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2007年06月15日

COHEN AND TATE

"Travis Knight is 9 years old.”

印象的な一文で始まるこの映画。
「ジャッカー」という邦題で(多分)ビデオスルーされたんですが・・・
なんやねん「ジャッカー」て!全然意味わからんも!(プンスコ)
そんなわけであくまで原題優先ででご紹介させていただきます。
CohenAndTate.jpg
COHEN AND TATE(邦題:ジャッカー)

1980年台・・・この頃の脚本家エリック・レッドの勢いは凄かったんやで。(あ、うつった)
「ヒッチャー」「ニア・ダーク」「ブルー・スチール」と、まさに傑作の釣瓶打ち!
その中でついに監督業(勿論脚本も!)に乗り出したのが、「COHEN AND TATE」
その出来は、まさにレッド信者必見の傑作
初見時、その凄まじい緊迫感と凄絶かつ格好良い結末に、しばらく言葉を発せなかった記憶があります。

この度、なんと季節外れのサンタさんが枕元に置いといてくれたおかげで、再見が叶いましたよ!
ありがとう!南の島に住むサンタさん!(笑)
《あらすじ》
マフィアの暗殺現場を目撃したために、両親とともにFBIに保護されることになった9歳の少年トラビス・ナイト(ハーレイ・クロス)。
しかし、FBI内の内通者により二人の殺し屋が送り込まれる。
初老のベテラン、コーエン(ロイ・シャイダー)。
まだ凶暴な若者テイト(アダム・ボールドウィン)。
二人は護衛と両親を射殺し、トラビス少年を拉致。
依頼主であるマフィアの元へと届けるべく、一路ヒューストンへ車を走らせる・・・
道中、その決定的な世代の差と、殺し損じのせいで手配されたストレスから、あまりに昔気質なコーエントと、短気で自己抑制の出来ないテイトは反目してゆく。
最初は悲嘆にくれるだけだったトラビスだが、やがて機転を利かせて二人の反目を煽り、隙を伺うのだが・・・

いや〜、久しぶりに観ましたが、その行き詰るような緊迫感は健在でした!
全編ほとんどコーエン&テイト&トラビスの3人芝居なので、その濃密さといったらありません。
昔気質が災いして、あからさまにテイトを信頼していないコーエン。
ちょっとしたことでキレそうになるテイト。
それを激しく嗜めるコーエン。
「イエス。ミスター・コーエン」と、最初は先輩を立てているものの、やがて怒りを内に秘めた表情を見せるテイト。
事件の発覚や瑣末な障害が二人を揺さぶり、膨れ上がるストレスと互いへの不満(不安)と恐れ。
そしてそれを助長しようと幼い頭脳を駆使するトラビス・・・

ああもう、一瞬たりとも気が抜けない!
ってか、一気に最後まで観ちゃったよ!

cohen.jpg
コーエン役のロイ・シャイダーがいいよねぇ。
「ジョーズ」のブロディ署長(気弱系)も、「裸のランチ」のベンウェイ医師(イっちゃってる系)もイイけど、私的には彼のベスト・アクトに推したいです。
あの、封筒の送り先が気になるよね・・・やっぱ別れた奥さんとかかしら。
(同封したの、指輪・・・だよね?)

tate.jpg
テイト役のアダム・ボールドウィンも素敵なキレっぷりでグゥ。
「インディペンデンス・デイ」で結構頼りになる軍人さんを演じているんだけど、この映画のせいで大いに不安に駆られたものです^^;

travis.jpg
そして、トラビス少年役、ハーレイ・クロス君。
幼いC・トーマス・ハウエルって印象ですが、頑張ります。
その頑張りが「9歳の少年の範疇」を越えてないのが、リアルで良い。

ま、久々に観たので、アラも散見されましたけどね。
例えば、いくらなんでも補聴器がいる歳になったら殺し屋引退でしょう、とか。
対象の死亡確認はちゃんとしましょう、とか。

しかし、それを補って余りある緊迫感。
そして、「ヒッチャー」とは逆に、まったく余韻を残さず画面が暗転する、その衝撃的な結末。
間際の台詞は、何度聞いても鳥肌が立ちます。

これがDVD化されてないなんて、ア リ エ ナ イ !

これも即刻DVD化するように!
あと、この作品はリメイクも望みたいですね!
主演陣の演技は非の打ち所がないんですけど、「ヒッチャー」と違って色んなコーエン像、テイト像を見てみたい。
密室劇みたいなもんなので、役者の力が窺えて面白いよ、きっと!

それにしても・・・

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posted by るしは at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

ポルカは高嶺の花で、プリンスには愛想を尽かされた俺に残されたのは、マスクとタイツのアメイジングな世界だけだった

おそらく今夜のXbox360ユーザーは猫も杓子も「ETARNAL SONATA日本語版」(婉曲的表現)をプレイしていると思われるのである。
そこで私はあえて時流に逆らいLive!アーケードで配信されていた「Prince of Persia® Classic」(なっつかしい)の体験版をやってみたのだが・・・
いやぁ、ポリゴンリメイクなんで心配だったけど、あの「ふにゃふにゃ感」は健在でした!
こりゃ久しぶりにゲイツ投入の価値アリかな!
・・・なんて思ってたのですが、あろうことか体験版の範囲内で詰まってしまい、軽く自分に絶望する(涙)

やさぐれ気味に星条旗柄の円盾を投げて腹いせをするのであった。
posted by るしは at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(Xbox360) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レジスタンスの危機

PS3のソフトをネタにするのって、もしかしてはじめてかも?
それがこういう記事なのは正直残念だが・・・
RESISTANCE.jpg
【PS3】レジスタンス 人類没落の日
が、英国教会から謝罪と販売停止を要求されたんだそうな。
(ソースはココとかココとかココとか。“レジスタンス”“英国教会”でググればわんさかと)

なんでも、マンチェスター大聖堂の内部の様子が無断で使用され、しかも残虐シーンがあるからだって。
※以下、信仰を持っている人には不快な文章だと思うので追記に。

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posted by るしは at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Windows Messengerデビュー

うすねこさんとこの記事見たりして四苦八苦しながらWindows Messengerに登録してみました。
最初に360のmessengerの設定をして、じゃぁせっかくだからWindows Messengerにも登録してみっか!と勢い任せにトライ。
おかげで「確認メールが来ないよ!ひょわぁ」とか色々苦労しましたよ・・・(遠い目)
しかし・・・

どこらへんがどう便利なのか?
ってかぶっちゃけどう使うべきものなのか?
普通のメーラーとどう違うのか?
よく目にするWindows Live Messengerとかいうのと何が違うのか?
などなど、実際わかんないことだらけですが・・・

で も 登 録 し ち ゃ っ た。(てへ☆)

それにしても驚いたのはリアル知り合いでコレ使ってる人が皆無という事実。
まぁ、私自身も、パソコンがずっと登録しろしろ五月蝿かったんですが「なんか怖いから無視」していたんですけどね。
案外、そういう人は多いのか、はたまた私の付近はテクノロジーに疎い田舎者揃いだからなのか。(一応、東京都なんだがw)
まぁ「メーラーも面倒臭いから月に一度しか開かねぇ」みたいな無精者が多いってだけかもしれません・・・
(確かに、リアル友だと携帯があればことたりるってコト?なのかな?)

そんなわけで、私のメアド持っててコレやってる人は何かやってみてくださいw
posted by るしは at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記(2007年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

ポルカ・ララ組VS右サイドバー

職場のPCで見ると、右サイドバーが一番下に落ちていることが発覚。
サイドバー落ちの原因は、まず
「記事もしくはサイドバーにデカすぎる画像を貼っ付けたから」
ので、「最近の映画感想で画像の横px間違えたかな?」と思い、色々検証してみましたら・・・

なんと犯人はカテゴリ【Xbox360】記事の「ポルカとララ」
画像貼付なんてしてないにもかかわらず、犯人はコイツでした。
文字に斜め修飾とかかけたからだろうか・・・う〜ん、謎だ・・・

とりあえず一部環境ではちと見にくい状態ですが、しばらく(新着扱いでなくなるまで)勘弁してやってください。ゴメンナサイ!
posted by るしは at 14:59| Comment(2) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

TOUCH THE DEADクリア

以前コチラで紹介した、
TouchTheDead.jpg
【NDS】TOUCH THE DEADクリアしました!

勿論難易度はNORMALで。(最初はNORMALのみ選択可)

その、あるようでなかったスタイラスFPSのプレイ感(リロードタイミングと撃つ順番超重要)は前に触れたとおりなので、エンディングを見ての感想など。
※オチなどに触れるので以下追記で。

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posted by るしは at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | ゲーム(NDS) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

俺が北米通常版買った途端にコレか

MUAGE
【アジア版Xbox360】MARVEL:ULTIMATE ALLIANCE (GOLD EDITION)

Gold Editionには、特典としてCyclopsthe HulkNightcrawlerHawkeyeなどのヒーローや、Doctor DoomMagnetoVenomSabretoothなどの敵が追加されています。

・・・・・・買うの早まったってことか・・・orz
posted by るしは at 00:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム(Xbox360) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アイデンティティ

i_MOTEL.jpg
アイデンティティー(原題:IDENTITY)
《あらすじ》
様々な理由から、偶然あるモーテルに集まった11人。
女優と、その運転手。
娼婦。
気弱な父親、その妻(事故で重傷)と息子。
若い夫婦。
護送中の警官と、囚人。
そしてモーテルの主人。
折からの豪雨で道路を寸断され、彼らはそのモーテルに足止めをくう。
そこで起こる殺人事件。
一人ずつ犠牲になってゆく滞在者。
疑心暗鬼になりながらも、やがて彼らは、全員の妙な共通点に気付き始める・・・

限定された舞台、限定された登場人物。
やはり、シチュエーション・スリラーは良いですねぇ。
るしは的にこのジャンルとの最初の出会いは、やはり「そして誰もいなくなった」。
確か、舞台を砂漠に置き換えた何度目かの映画版。(原作は孤島)
それから、クリスティの原作を繰り返し読みまくりましたねぇ。(勿論、私は原作派)
本作は、新手の「そして誰もいなくなった」。
シチュエーション・スリラーとしては、なかなか頑張っています。

このジャンルの楽しみの一つが、俳優達の演技合戦。
本作には、所謂大物俳優は出ていないんですが、個人的に好きなバイプレイヤーが顔を揃えていて嬉しいですね。

i_JQ.jpg
まずは、ジョン・キューザック
この中では一番メジャー?
イイヒトも胡散臭い男も演じられる彼は、このジャンルにはうってつけですね。
ただ、うってつけすぎて逆に意外性は少ないかも^^;
先日の「ニューオリンズ・トライアル」や「コン・エアー」「セレンディピティ」と、狙ってるわけじゃないけど意外と縁のあるお方。

i_RL.jpg
お次は、レイ・リオッタ
「乱気流/タービュランス 」なんかでお馴染みのリオッタ芝居を見せてくれます。
しかし、実はそれ以外のリオッタを知らない私。
「NARC(ナーク)」を観たみたいです。
いかにも気の短い粗野な姿に、いつもは格好良い大塚明夫の裏返った声がピッタリw

i_JH.jpg
そして、ジョン・ホークス
TVドラマ「ミレニアム」にも顔を出していましたね。
それ以前にもどこかで観たに違いないんだけど、なんでか出演作が思い当たらない・・・
Wikiとかで見ても、マイナーすぎるせいか情報が少なく困っています^^;
誰か知ってたら教えて!
で、今回も小心者の男をいかにもそれっぽく演じていてグゥ。
大塚芳忠の吹替えがこれまたピッタリです。

i_JCM.jpg
さらに、ジョン・C・マッギンリー
この人も明確に覚えているのは「プラトーン」くらいなんだけど、他にも小さな役でちょいちょい出演してる気がします。
今回も「プラトーン」同様、気弱ですw

i_JB.jpg
おまけに、ジェイク・ビュシー
「スターシップ・トゥルーパーズ」で「あ、こいつすぐ死ぬな」と思いきや、なんと最後にはリコ愚連隊の副官の地位に就くという「ヤムチャかと思ったらクリリンだった」驚きのキャラを演じました。
なんと、ゲイリー・ビュシーの息子さんだったんですね!似てるw
パパ同様、醜悪な表情も善人顔も出来るのは「スタシトパ」観た方はおわかりですね。
↑のホークス、マッギンリー同様、もっといろんな芝居が観てみたい人です。

i_CD.jpg
女っ気が足りないのでクレア・デュバル
この人もなんでか縁が多いヒト。
「パラサイト」に「ゴースト・オブ・マーズ」に・・・って、そうかジャンル映画出演が多いからか^^;
あんあまり「女優」であることをこちらに意識させないのは、演技が確かなんだろうなぁ。
ちらっと調べてみたら、「THE JUON呪怨」「ゾディアック」などのジャンル映画の他にも、「17歳のカルテ」や「21グラム」なんかでも頑張ってることが判明。
これは観てみたいな。

他にも、レベッカ・デ・モーネイが落ち目の女優を演じていて、「よくその役受けた!偉い!」って感じです。
美人でナイスバディの娼婦役アマンダ・ピートの画像は、あえて載せてあげません。色々想像したまい!w
そして、忘れちゃいけないのが・・・(以下、ネタバレにつき追記にて)

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posted by るしは at 00:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

ポルカとララ

Game*Sparkのコチラの記事での「ETARNAL SONATA(邦題:トラスティベル〜ショパンの夢〜)」の海外ゲーマーの様子が楽しいw

なんでも、海外360ユーザーが頑張って日本タグを取得、体験版をDLしてみたところ、なんと北米360では英語音声&字幕だったそうで、ちょっとした祭りになっている模様。
(言語設定を日本語にすると日本語音声も楽しめるそうです)

記事に載っている海外ゲーマー達のコメント(翻訳済)が、ほんとヲタ臭くて親近感を感じますねw
ちょっと楽しげなのを転載。

MS!おれのお金と家と嫁さんもあげるから日本のロープレはなんでもいいから全部こっちでも発売しろ!
家はともかく嫁もかよw

英語のデモをプレイしてるけど、次は日本語の音声でプレイするつもり。声優は日本語の方がずっといいと思う。
やっぱハルヒの北米版とか見てると、ジャパニメーションはしっかりと地位を築いてるというか、確実に海外にオタク量産してるんだなぁ、とシミジミ感じます。
北米のヲタ諸氏にとって、アキバは聖地らしいですよ。
確かに、彼らが虎の穴の5階や6階に行ったら凄いことになりそうw

Eternal Sonataがファミ通で36/40をゲットして日本だと三番目に評価の高いXbox 360のゲームになったんだって!
フラゲ情報は海外のゲーム情報サイトに載ることが多いけど、ファミ通は海外でも日本を代表するゲーム雑誌なんですねぇ・・・

そりゃファミ通じゃなくてファミ通360のスコアだろが。
この冷静なツッコミがたまりませんw

suge kawaii polka-chan :3
これはマジで愛を感じますね。日本版本体持ってるな、コイツw

なんか、こういうの読んでると、こないだの自分の感想は間違ってるんじゃないかと疑念が沸いてきます^^;
もうちょい「萌え」目線で再プレイしてみるか・・・
(これで欲しくなったら経済的にヤバイのではあるが・・・)

さらにGame*Sparkからのネタなんですが、PS2版、PC版が発売中でPSP版も近日発売予定の「TOMB RAIDER ANNIVERSARY」(PSの第一作『トゥームレイダース』のリメイク)。
「TOMB RAIDER: LEGEND」は360でも出てるのになんで出ないの?
なんて不満たらたらだったのですが・・・なんと!

「〜LEGEND」の追加ダウンロードコンテンツの扱いで、章ごとに区切ってマーケットプレースで配信されるかもしれないんですって!

さて、そうなると問題は「日本に来るのか」という一点に尽きます。
ローカライズはこのさいなくても桶。
「〜ANNIVERSARY」はPSP版を購入するつもり(が金銭難で断念)だったので、もとより英語版でやる気満々でしたから。
小分け小額配信なら、むしろ買いやすいというものです。(総額は気になるけどね)
なによりやはり、綺麗なグラフィックでやりたいですから。(PC版はスペックがおそらく無理)
そんなわけで、お願いだから日本でも配信してー!(まぁ、分割配信自体、まだ噂なんですけどね。気が早い?)

あ、でも待てよ?
よく考えたらゲーム1本分。
どう考えても今の20ギガHDじゃ足りない罠?
・・・それはちょっとマズイな・・・
世の中うまくいかないなぁ・・・結局最大の敵は《予算》か・・・(涙)
posted by るしは at 00:00| Comment(4) | TrackBack(1) | ゲーム(Xbox360) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

ニューオーリンズ・トライアル

NT.jpg
ニューオーリンズ・トライアル(原題:RUNAWAY JURY)
《あらすじ》
9人が犠牲になった銃乱射事件で夫を亡くした未亡人が、犯行に使われた武器の銃器メーカーを訴える。
原告側は正義漢溢れるロー弁護士(ダスティン・ホフマン)を雇い、銃器メーカーは裏工作で判決を有利に導く凄腕陪審員コンサルタント・フィッチ(ジーン・ハックマン)を雇う。
フィッチ率いるチームはすぐさま陪審員候補者の情報を集め始め、その中に経歴不明の青年イースター(ジョン・キューザック)がいた・・・

陪審員裁判+陰謀モノ。
実は、冒頭10分を見逃してしまいました。
なので、私にとっての冒頭は、フィッチのチームが陪審員候補者の情報を収集するシーン。

いやぁ、凄いですね。
尾行、インターネット、そして第三者を装い接触と、あらゆる手段を駆使して情報収集!
もうプライバシー糞喰らえ状態です。
ここらへんの嬉々としたハックマンの芝居は楽しかったなぁ。

しかし、そこに謎(笑)の陪審員ジョン・キューザックと、彼と組む謎の女レイチェル・ワイズが評決を操作し、双方に売りつけようとしはじめるあたりから物語りは複雑化。
焦点がボケていくような感じです。

ハックマンは陪審員の弱み握り、巧みに懐柔&脅迫。
キューザックとワイズもまた、内側から工作を始め、両サイドに「評決」を売りつけようと法外な金額を要求。
やがてハックマンVSキューザッック&ワイズの対決といった様相を呈してきます。
(正義漢ホフマンは当然裏取引には応じませんw)

・・・そのせいかなぁ・・・「裁判モノ」「陪審員モノ」の醍醐味が薄いというか。
同じジョン・グリシャム原作「評決のとき」は問題の事件が太い柱になっていたけど、こっちはそこがないんですよね。
裁判シーンの尺も短く、陪審員同士の議論も同様で、肝心の12人の意見がまとまる契機になるのが、一陪審員の暴言だけだったりとか。
結果、評決のシーンにあまりカタルシスもなく、散漫な印象のまま幕を下ろす感じでした。
「法廷劇」や「陪審員映画」としてではなく、「復讐劇」として観ればそれなりに・・・かな?
最大の山場は、どう見てもキューザックとワイズの正体が露見するシーンですからね。

豪華なキャストが魅力の本作ですが、ダスティン・ホフマンはかなり勿体無い使い方です。
ステロタイプな正義の弁護士役ですから。
ハックマンが裏で糸を引く役で、法廷場面で直接ホフマンとやりあわないのも、物足りない一因かも。
そういう意味でも、とても「惜しい」映画だったかな。

そういえば、これ原作は被告が銃器メーカーじゃなくて煙草会社なんですよね。
そこだけじゃなく、原作と結構違う展開な予感。
ちょっと気になったりしてます。

あとね、やっぱ石田太郎のハックマンは最高ですね!
実は、何気にチャンネル回したら石田ハックマンが喋っていて、つい録画ボタンを押してしまったのが、この映画とのご縁でありましたw
posted by るしは at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

Xbox360体験版2連発

Shadowrun体験版
魔法+FPSなんですが、両者のミックス具合が絶妙!
てっきり、キャスタークラス(魔法職)が銃の代わりに攻撃魔法撃つくらいなんだろうなぁ・・・
なんて思ってたんですが全然違ってた!
誰もが使えるワープの魔法がとても面白いの。
進行方向(ここがミソ)に数メートル瞬間転移出来るんですが、これによって

遠距離から瞬時に懐に飛び込んでショットガン、とか
後退しながら背後の壁の向こう側に逃走、とか
1階から2階の敵の背後にワープして不意打ち、とかプレイ感覚が結構新鮮でグゥ!

これは、マップと戦術を極めた上級者(チーム)には手も足も出ないんじゃないかな^^;
ま、そうでなくてもFPS下手の横好きな私は、いつだって葱しょってる鴨ですけどねw
そんな私でも「これはちょっと楽しそうだなぁ」と思ってしまいました。
今月、るしは経済が厳しくなかったら買ってたなぁ、こりゃ。
うう残念。

ヴァンパイレイン体験版
逆にプレイ感覚が全然目新しくないのがこちら。
グラフィックも、ギアーズやベガス(ん?体験版感想書いてない?)を経た目で見るとショボ寂しい。

デ・ロッシ風味のグロ汚い(褒め言葉)吸血鬼の、ありえない跳躍力でピルからビルへぴょんぴょん跳び回るシュールな画や、その圧倒的な戦闘力(近接タイマンじゃ人間に勝目ナシ)なんかは面白いんですけどね・・・

それでも、棒立ちのまま現地で作戦会議する特殊部隊員とか、いっそ挿入しない方がイイんじゃね?的デモなんかを見せられると、やっぱ萎えるなぁ。
posted by るしは at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(Xbox360) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

破竹の勢いで

超素敵洋ゲーでありながら、北米版PS2ソフトなので諦めていた、あの憎いアンチクショウ▼
GoW2ajia.jpeg
【韓国版PS2】GOD OF WAR U
※韓国版は日本のPS2で動作可

6月22日発売ですって!

・・・天地がひっくり返っても買えない・・・orz
まぁ、モノがモノだけにある程度息の長い輸入販売をしてくれると思うので、そこに期待するしか。
ってか、やっぱローカライズして欲しいケドね・・・
1はしたんだからさ!頼みますよホント!

で、すっかり失念していたんだけど、
urbanchaos.jpg
【PS2】アーバンカオス
こいつも今月発売だったんですね・・・
これまた天地が(以下略

うむむむ、諦める方向でいくしかないか・・・
さすがにホイホイ7月まわしには出来ないしなぁ。

なんでこのところゲーム出費候補が凄まじい勢いで沸いて出てくるんだろうか・・・
posted by るしは at 13:15| Comment(2) | TrackBack(0) | ゲーム雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アジア版続々リリース

お、YouTube復旧。
なんか色々変わってますねぇ。ホントにメンテだったんだ。
動画終わったあとのひょこひょこ動く関連動画メニューとかイイね。
以前は2つしか表示されなかったのにね。進歩進歩。

さて、洋ゲーのリリース情報といえば、やはりGDEX。
(購入はもっぱらカオス館なんですけどね^^;)
一昨日もいろいろ更新されておりました。
新旧取り揃えて気になるのを羅列してみます。
最近こんな記事ばっかりだなぁ・・・
※長くてウザイので以下追記にしました。
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posted by るしは at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(Xbox360) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おや?

YouTube動画貼りまくった記事UPしようとしたら・・・
なんか、YouTube鯖、逝っちゃってる?
メンテかなんかかな、繋がんないや。
仕方ない、復旧してからUPするか・・・

ところで、今日発売のファミ通はXbox360プッシュ大特集号でしたが、「バイオハザード5」をまるでPS3独占タイトルみたいに扱ったりして、結局台無しでした。なんだかなぁ。
(これがアレ?エンターブレインとカプコンがHPに訂正記事載せたってやつ?)

で、その特集で、「TONY HAWK'S PROJECT 8」のローカライズ(Xbox360とPS3のマルチ)が大々的に報じられているわけですが・・・

数ヶ月前に購入して開封もしていない北米版が不憫でなりません・・・
せめて発売までには遊んであげるね(涙)
posted by るしは at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記(2007年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

今日は「悪いけ」記念日!

さあ!今日はいよいよ待望のDVD「悪魔のいけにえ」の発売日ですよ!
TTCM_Blog.jpg
嗚呼、いったいどれくらいのご家庭で、今晩チェーンソーが唸りをあげるんでしょうか・・・

ま、BOX組の私は蚊帳の外なんですけどね・・・orz

・・・べ、べつに拗ねてなんてないんだからねっ!
せいぜいみんな楽しめばいいんだわ!
わああああああん(´Д⊂

冗談(?)はさておくとしても、この一ヶ月は長そうだぜ・・・未見じゃないのだけが救いw

しかし、ショップ特典なんてあったんですねぇ・・・
HMVのレザちん万歳ポスカと、新星堂のレザちん万歳オーリングがなんだか羨ましいような。
やはり元祖レザちんは電ノコ振り上げ万歳ポーズが良く似合う。
ちなみに、リメイク・レザちんは電ノコ引きずりうな垂れポーズが似合う・・・
やはりキャラクターとしては別物なのですねぇ。

やー、しかし、ホント待望のDVD化(再販)です!
結構未見の方が多いようなので、感想がホント楽しみです!
posted by るしは at 00:00| Comment(12) | TrackBack(0) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

WARTECH SENKOのRONDE

こちらで騒いだ「センコロ」こと「旋光の輪舞Rev.X」のアジア版。
WARTECH.jpg
【Xbox360】WARTECH SENKOのRONDE
(やはりこのジャケ絵は最高)
ちなみにタイトル真ん中の「の」はホントに日本語の「の」
これはアレ?「日本語の中に一部英語が入ってると格好イイ」の逆パターン?

昨日の記事でも書いたけど、何気にカオス館のHP覗いたらさりげなくアジア版が入荷してて、瞬時に脳内予算会議開催→閣議決定を経て注文してました。
(夜には売切れ表示に!アブネェw)

ちのみにゲーム内音声・言語は日本語です。
おそらく日本語版との差異はタイトルの文字が「WARTECH」に差し替えられてるのと、クレジット(スタッフロール)に英語版スタッフの名前が加えられてるのみかと。

アジアの人は(北米の人も)それで理解出来るんだろうか…
北米製のスポーツゲームが取説だけ翻訳されてリリースされるのの、これも逆パターンか。
個人的には英語版音声を聴いてみたかった気もするけど。

ちなみにゲーマーカード上では「旋光の輪舞Rev.X(Senko no Ronde Rev.X)」
・・・無理に「WARTECH」に改題しなくてもよかったんじゃ^^;

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posted by るしは at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(Xbox360) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

スターシップ・トゥルーパーズのこと

観終わった後、胃の辺りがズッシリ重く感じるような、そんな「重たい何か」を喰らった映画が何本かあります。
例えば、「ヒッチャー」(原題:THE HITCHRE)
例えば、「ジャッカー」(原題:COHEN AND TATE)
例えば、「失踪」(原題:THE VANISHING)
そして、
starshiptroopers.jpg
「スターシップ・トゥルーパーズ」(原題:STARSHIP TROOPERS)
(画像がブルーレイなのに深い意味はありませんw)

この映画の一般的感想は
「無駄にグロい」
「虫キモい」
「軍の戦略が馬鹿」
「パワードスーツどこいった」
「なにその唐突なご都合ラスト」

って感じだと思います。(るしはの周りはそうでした)

だから、これから書く感想は、案外大きく間違ってるのかもしれない
少なくとも、同じ種類の感想を私は見たことありません(汗)
そんなわけで感想を追記で。
旧ブログとかでちょろんと触れたりしてたので、まぁ繰り返しになるのは勘弁してください。
だってふぉんださんの感想に触発されちゃったんだモン☆
(あと、昔kurosuiさんの感想にコメントしようとして纏らなくて挫折してたんですよね、確か。その雪辱も兼ねています^^;)

あと、オチに抵触しますので、バレ嫌な方は以下、回避でよろ。

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posted by るしは at 00:00| Comment(7) | TrackBack(3) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

ゾンビのテーマ

ゾンビのテーマと言っても、別にゴブリンサウンドのことではなく。
Xbox360の「デッドライジング」が、100 万本突破を記念して、記念テーマ、ゲーマーアイコンを配信してるのです。

あ、一応説明しておきますと、テーマってのはXbox360の「ダッシュボード」と呼ばれるブラウザ(みたいなもの)の壁紙のことです。

で、実は記念テーマにはそれほどの関心はなくて、1番最初に配信されたと思われるテーマにウットリなのですよ。
なんのことはない、モール内をウロウロしているゾンビさん達のテーマです。
deadrising_tema.jpg
・・・(はぁと)

しかし、お値段150ゲイツか・・・
只今緊縮財政中故ゲイツ追加がままなりません・・・ら、来月かな。

あ、なんか今頃副読本も出るみたいですね。
DR_DR.jpg
げ、発売6月かよ・・・やばいなぁ・・・まぁ、月末発売だから取り置いて7月購入でいくかな・・・
(だんだん7月が危険な気がしてくるのはきっと気のせい)
posted by るしは at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム(Xbox360) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月購入予定更新

輸入ゲームをなんでこうホイホイ購入してしまうのかというと、それは二度と手に入らない可能性があるからに他ならない。
例えばXbox360の「Gears Of War」みたいな大ヒット作ならそういう心配は無用でしょうが、大ヒットとはいかず、しかも輸入ショップで反応が思わしくなかったりすれば再入荷すらないわけで・・・
我々は「プレデター:コンクリートジャングル」の悲劇を、忘れてはならないのです。

つまり何が言いたいかといえば、勿論言い訳なわけですが…

6月の購入予定(6/3更新)
【アジア版Xbox360】WARTECH SENKOのRONDE(購入済)
【アジア版Xbox360】THE DARKNESS←実質7月発売
【北米版PSP】BROOKTOWN HIGH(購入済)
【北米版PSP】CRUSH(購入済)
【PS2】武装錬金 ようこそパピヨンパークへ(予約済)←断念
【DVD】武装錬金?Y巻(予約済)
【DVD】シン・シティコンプリートBOX(予約済)
【雑誌】ねこのきもち(年間定期購読料)

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posted by るしは at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記(2007年) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

検索ワードTOP10(2007年5月)

まずは、2007年5月ページ別TOP15
(あ、先月はTOP10だった・・・まぁいいか)

1. 通勤の友:TOUCH THE DEAD
2. 久しぶりに検索ワードTOP20
3. 通勤の友:DINER DASH
4.トラスティベル体験版etc…
5. 順調に復旧中!
6. さあ、盛り上がってまいりました。
7. 最近アメコミがマイブームな件について
8. でかい箱が来た
9. グル〜ヴィ!Marvel Zombies!
10./image/TestDriveUnlimited
11.スパイダーマン
12.スパイダーマン3
13.5月7日のシステムアップデートで(´Д⊂
14.THE HILLS HAVE EYES
15.バタリアン(金曜ロードショー版)


今回のページ別の1位は、るしは自身も吃驚です。
まさか「TOUCH THE DEAD」がねぇ。
「検索ワードTOP20」が次点なのは分かるとして、3位が「DINER DASH」なのも驚き。
洋ゲーって、意外と需要があるんでしょうか?
洋ゲーレビューとしてはえらく半端なので(他も半端だが)嬉しいような申し訳ないような・・・^^;
申し訳ないといえばネガ記事な「トラスティベル」もなんだか申し訳ないですね。あうあう。
しかし、アメコミとか「Marvel Zombies」とかが上位なのは、やっぱり嬉しいw
「THE HILLS HAVE EYES」がしつこくランクインし続けるのも良い傾向!
「バタリアン(金曜ロードショー版)」共々、DVD化を願って止まない人が結構いる(断定)というだけで、心強い!

では、検索ワードTOP30は追記にて!

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posted by るしは at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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