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2007年07月09日

簡易版映画感想3連発(2007年6月分)

ついに最終手段です。
余裕があれば個別に感想書きたかったところなのですが、どうも無理っぽいので、せめてまとめて感想だけでも、と。
まぁ、ぶっちゃけ「これは絶対画像付きで感想あげてやる!」というほどのめり込めなかったダケなのかもしれないけどね。
(TV放映映画の場合、HDレコーダーで録画しているので画像を貼付するには一旦DVDに焼くという工程がかかるので、別途『熱意』が要るんですよ^^;)

戦火の勇気(原題:COURAGE UNDER FIRE)
閉ざされた森(原題:BASIC)
どちらも、米軍内の物語というだけでなく、数少ない生存者の嘘の証言を調べるうち真実が判明する・・・という同一のネタなんですが、映画の印象はかなり違います。
ま、それは出演者を見れば一目瞭然w

戦火の勇気=マジメな映画(デンゼル・ワシントン、メグ・ライアン)
閉ざされた森=娯楽映画(ジョン・トラボルタ、サミュエル・L・ジャクソン)

物語のテンポもかな〜り違って、「戦火〜」戦後も名誉勲章叙勲のための、元部下の兵士達への型どおりの調査(麻薬やってたり同性愛者じゃないかの確認)なのに対し、「閉〜」では撤収間近な基地で訓練中行方不明になったレンジャー隊の、2名だけの生存者(救助直前に仲間同士での銃撃戦が確認されている)への聴取ですから。
嘘をついていた兵士の理由も、方や「人間の弱さ」
方や「基地内での非合法ビジネス」
当然、オチなんか全然違います。
どちらも良作ではありますが、なんで個別感想書くほどじゃないかと言いますと・・・

まず「戦火〜」。
その真相の衝撃、それは「プラトーン」で既に、もっと醜く描かれてるっていうのが一つ。
もう一つは、それぞれの証言者によって過去のシーンのメグ・ライアンが別のキャラクター(勇敢だったり、臆病だったり)に描かれるんですが、それが「完全に証言者の嘘」だったのが物足りないなぁ・・・と。
「Aからはこう見えたが、Bはこういう姿を知っていた」というような深い書き込みが見たかったんだと思います。
ま、それは私の勝手な期待なんですが、それでもやはり、メグ・ライアン扮する上官の描写が物足りなかったな。
「子供のいる女性兵士」「メグ・ライアン」その2点に頼りすぎな気がしました。

一方の「閉〜」は・・・
なんというか、トラボルタんの「ああいう芝居」はもう飽きたというか・・・おかげでラストの衝撃のシーンも「やっぱりね」感が・・・
トラボルタんの役は、もっとマジメそうな役者の方が良かったと思うなぁ・・・って・・・あ、そうか。
「戦火〜」と「閉〜」、キャストを丸ごと入れ替えて撮ったら面白そうw

シュリ(英題:SHIRI)
日本で最初にヒットした韓国映画だそうですよ。しかも韓流ブーム以前に。
なるほど、確かにそこらへんのB級ポリティカルアクションに比べると面白かった。
ちゃんと被弾描写もあってよかったです。(←拘りポイント)
ソン・ガンホンがグエムルと正反対のキャラを演じていたのも楽しめました。
南北ネタのキワドイ話かと思ってましたが、テロを強行するのが北の一部隊の独走で、標的は韓国大統領だけでなく某将軍様も含まれていたりと、意外と世情に配慮した作り。
出演者では髭面のチェ・ミンシクがやはり印象深い。
彼の「ン十年待った」は、たかが3年待っただけで偉そうな、所詮選民思想かぶれのエギーユ某にゾッコンのアナベル某に聞かせてやりたいw
(ただ、彼らのテロで即統一はどうかと思うけど^^;)
う〜ん、「オールドボーイ」観たくなってきた・・・TVでやらんかしら。

ダイハード(原題:DIE HARD)
初見は、なんと大阪で。
受験の後、帰りの夜行の電車待ち。(ちなみに落ちたw)
とても感心しましたね・・・スライやシュワのような「力押し」でないところや、ウィリスのオッサン臭さ(笑)、アラン・リックマンの格好良さ、etc・・・
てだ、個人的にはDVDでライブラリするほど好きではなかったり。
アクション映画は必ず緩急があるものですが、そのタイミングがどうも合わないっぽいです。
多分、ジョン・マクティアナンのテンポが生理的に合わないんだと思う。

だから、このシリーズは2ほ方が好きだったりします。
事態が転がりだすのも早いし、パウエルも出るし(笑)敵の中にT1000はいるはフランコ・ネロはいるは、おまけにボスがウィリアム・サドラー!(さあ、君もTVの前で全裸でレッツ体操!)
それにロレンゾの最後の笑顔は最高だし、マービン役のトム・バウアーは「THE HILLS HAVE EYES」に出てるし(関係ない)ソーンバーグも大活躍だし(笑)そしてなんといってもどんでん返し!
そしてラストの爽快感!イピカイエー!!
なので、パウエルどころかソーンバーグが出ない3はたとえグルーバー兄が出ようが好きじゃない。
「偶然居合わせておまけに奥さんが人質」というシチュエーションがないと、マクレーンがただのアクションヒーローと化してしまうのもなんか違う・・・せっかくスライやシュワと差別化出来た部分なのにね。
そんなわけで4.0はぶっちゃけどうなのか、誰か教えてください。
監督レン・ワイズマンというのも一抹の不安が・・・いや「アンダーワールド」は大好きだが、それはあくまで統一された世界観(『カラー』と言い換えてもいい)とベッキン姐さんちょお綺麗という部分がずば抜けてるのであって、監督としての力量は(2観てないので)私的に未知数なのよね・・・

最後に・・・そろそろ「イピカイエー」の良い訳を誰か発明してください。
唐突に「イピカイエー」言われると、それまで日本語なだけに違和感がね・・・^^;
まぁ確かに「yippee yi yea、mother fuker」って日本語のキメ台詞にしては長いんですよね・・・いっそマザファッカ部分も「マザファッカ」でいいんじゃないかしらん?
その方が違和感なくない?

・・・結構長くなっちゃった・・・
別にこいつ等分けて個別にしても良かったかもね^^;
posted by るしは at 00:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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