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2007年10月17日

マシスン回顧

eight_birdsさんから情報をいただきまして、早速hayakawa onlineを訪れてみましたら・・・

SHOCK!.jpg13のショック
(原題:Shock!)

リチャード・マシスン(著)

吉田 誠一(訳)

ISBN:978-4-15-208682-2
刊行日:2005/11/09

税込定価 2100円



素晴らしい。マジで再刊されておるではないですか。
しかも装いも新たに・・・こんな顔してたんですね、マシスン氏w
ちなみに、▼はウチにある旧版「13のショック」
IMG_0153.JPG
相変わらずシブイ装丁ですね。奥付によると昭和五十九年の版です。
お値段1300円。
隣にあるのは同じくマシスン短編集「激突」。(320円。安っ)
ご存知スピルバーグの同名TV映画の原作ほ筆頭に、5つの短編が収められています。

うっわ、久しぶりに引っ張り出したけど懐かしいなぁ。(イキナリ回顧開始)
「激突」で『下種野郎』って言葉を覚えたっけ。
お子様だったので、すぐ実生活で使ったりしてね〜。
「こら、るしは。勉強しなさい」
「うるさい、このろくでなしの下種野郎」

たちまち家族会議召集・・・とか、今じゃイイ思い出・・・
あと「激突」収録の「狂った部屋」は、多分スプラッタ嗜好の原点の一つだと思います。
「13のショック」収録の「ノアの子孫」なんて思いっきり田舎怖い系だし、「死者のダンス」を好んで読み返した私が、後にギブスンに傾倒するのは納得の展開ですね。
(ジャンルではなく、文体や手法として、ね)

しかし・・・「13のショック」以外の作品は軒並み重版未定(絶版じゃないけど刷る気ナシの意)なようですね。
来月「吸血鬼(地球最後の男)」(原題、I am Legendなんですねw)が再版されるのに合わせて、せめて「激突」も再刊してほしいところです。
多分、激突は版を残してると思うのですよね。
(『I am Legend(仮題)』は『盗まれた街』同様訳者も変えての新刊扱い)
フィニィの「完全脱獄」みたいに容易に刊行出来ると思うので、そこに期待。
勿論、出来れば「縮みゆく人間」「渦まく谺」「夜の訪問者」そして「地獄の家」も再販してほしいですけどね!

ううむ、ウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」も観に行きたくなってきたぞ・・・
そうだよなぁ、「インベージョン」はスルーせざるを得ない状況だし、せめてオメガンは観とくべきかな。
(最近は観たい映画多くてホント困ります^^)
posted by るしは at 00:00| Comment(13) | TrackBack(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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