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2007年03月31日

コードギアス反逆のルルーシュ#23

そんなわけで、お昼休憩に感想書き殴り。

STAGE23 せめて哀しみとともに

あいかわらず、メチャクチャ良く出来た総集編といった感はいなめませんが、前回ギアスの暴走という形で強引に盛り上げた展開を引き継いで、焦点を当てるとこにはバッチリスポット、そうでない部分はいつも通りハショリつつ(笑)次回、最終決戦の地、トウキョウ租界に全キャラが終結する…!

しかし、新キャラ登場には吃驚しました。まさか、こんな終盤でw
つまりスザクはぶいつーと契約した…のかな?
(だとしたらどんなギアス?)
最後の電話、あれはルル=ゼロと知った上で架けてるのかな?
話の流れ的にぶいつーが色々暴露した可能性は高いけど、どのへんまで?全て包み隠さず?
次回はランスロットのイレブン虐殺が見れるのか、それとも、一直線にユフィの仇、ゼロを狙うのか…

ユフィの最期は作画等気合入ってましたね、さすがに。
しかし、スザクとの関係性がピンポイントでしか示されてないので、ホロリとはこなかったのが惜しい。
ここがコードギアスの決定的な弱点なんだよなぁ…「印象的なシーン」の提示で「過程を省く」総集編的演出のせいで、心の奥に響いてこないのが。

あとやっぱ、千草さん(といかヴィレッタさん)が心配です。
あれはどう考えても××××コースだから…彼女の扇への気持ちはなんだかんだで積み重ねられているので、彼女が酷い目にあったら、クるかも。
ただ、もしそれで扇がキレて反イレブンになったりしたら、それはそれまでの扇の描写に説得力がないので、冷めるな。
(でも、ヴィレッタ人気は高いと思うので、きっと盛り上がるよね)
逆に、これでヴィレッタさんが物語に何の影響も及ぼさない単なる犠牲者で終わったら、「単なる萌え&お色気要員だった」という、さらに悲しい結果になるので、ここはピンチに際して記憶回復→扇と対決、という路線でどうでしょう?悲恋悲恋。
これはこれでベタか。

…って、扇の声優、パピヨンじゃん!!これは何かあるかもわかりませんね…

最終決戦の地にほぼ全キャラが集う形になるので、主要キャラの大胆な粛清があるような気がしないでもないんですが…それはキャラ人気を考えるとありえないかな?
ほとんどのキャラを温存する形で幕を引いた種デスの向こうを張って、学園メンバーに多大な犠牲者が出たりしたら、面白いんだけど。
キ○ガイ眼鏡の暴走で、ミレイあたり巻き込まれたりしそうじゃない?ん、でもそれはロイドとのフラグが意味なくなるか…
シャーリーとか、記憶が戻った途端に、とかね…ありそうだけど、どうだろう?

しかし、今回の各地での一斉武装蜂起も、なんかノリ重視な展開ですよねぇ…
同時多発ってコトで中央が混乱するのはわかるけど、今までは手も足も出なくて潜伏を余儀なくされてたレジスタンスが、アッサリ逆転…あ、そか、一般人も大勢混じってんだっけか。
でもねぇ…このまま一気呵成に合衆国・日本建国ってなるのは、色々説得力が足りなく感じるな。

そういえば、復活オレンジさんの役回りはなんだろう?
全てをぶち壊す役だったりすると、楽しいんだけど。

あ、そうそう!ユフィがナイトメア操縦出来たのには吃驚しました!(笑)


最後に、今回一番気になった部分

《ギアス》は意志の力で抵抗可能

ま、結局ユフィ見ればわかるように、完全に拒否することは出来ないわけですが…
てっきり「衝撃の展開だし、メインキャラだから故の演出加味」か、あるいは「暴走ギアス故の不完全な効力」なのかと思って、何も言及されなければそのままスルーしてあげようと思ってたのに、バッチリ言っちゃったよ、ルル本人が。
しーつーも否定しないし、つまり、そのとおりなんでしょう。

後半「強い意志で《ギアス》から解放」とかあるとヤだなぁ…
有無を言わさぬ絶対的な順守の強制が、良かったのに。

ちょい、先の展開が不安になる追加要素だったな、るしはにとっては。


それにしても、結局今回を見ても、DVD収集にGOサインを出すには至らない自分がいます。
ここは夏のSTAGE24、25の放映まで、判断を保留しようかなぁ…
買っちゃってもいいんですけどね。PCのローン終わったし、期末のボーナスも無事出ることが確定したし…
posted by るしは at 14:48| Comment(8) | TrackBack(1) | アニメ・特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ニーナの狂った顔が怖かった…w
そしてオレンジは登場と同時に名言を残したw

扇さんが怒ってるのを今回初めて見たかもしれません。 24,25話が夏公開って引き伸ばしすぎな感じがする… せめて6月辺りに放送して欲しい。

かなり面白いアニメだった
Posted by ダン at 2007年03月31日 16:38
ハンター読んでるせいじゃないとは思いますがユフィが撃たれたとき顔の上半分が吹っ飛んで血と脳漿と骨が成分のピンクの霧が舞い散るシーンを期待してしまいましたよ!

血と死体を描くだけじゃあ生と死のリアリティなんぞ微塵も感じないのですね、ぼく。
文字だけの小説ではすっげえ感じるのに。

あ、るしはさんはマオが生きててユフィが死んだという事実、どう解釈してます?
Posted by あぷろん at 2007年03月31日 22:22
>>あぷろんさん
おお、すっかりあぷろんさんがゴア描写好きに(^_^;)
ゴアというよりは「被弾描写」ですかねw

>文字だけの小説ではすっげえ感じるのに。

私の場合、ゴア描写とか被弾描写以前に、まずキャラクターに「死んでほしくない」という感情を抱けてないんですよね、コードギアスは。
だから、どんなに派手な死に様でも、リアリティは感じない気がします。
種デスなんかよりは、はるかにマトモな作劇だとは思いますが、あぷろんさん同様、色々ひっかかる部分が、感情移入を阻害してるんですよね(^_^;)

関係ないですが、『死んでほしくないキャラクターを殺させたら世界一』と、私が勝手に思い込んでる作家が、A・J・クイネル。
ちょっと癖がありますが、初期作品、特に「燃える男」は凄いので、もし未読で、古本屋に100円で転がってたら購入をオススメします♪

>マオが生きててユフィが死んだという事実、どう解釈してます?

私は、「単に製作者側の都合」だと思ってます(^_^;)
ユフィはあそこで死んでほしかった。
マオは「死んだと思ったら、実は生きてて吃驚」をやりたかった、ってだけかな〜と。

まぁ、好意的に解釈すれば、警官隊は練度が低くて、致命的な被弾はせずにすんだのかもしれませんね。
それに、ルルは専門的な訓練を受けているという設定があるらしいので(だからナイトメアの操縦も出来る)射撃の腕は確かだった、とか。
でも、それなら体を撃った後、頭部にトドメの2発、ですよね。

やっぱご都合主義、なのかな〜?
Posted by るしは@管理人 at 2007年04月01日 00:52
>>ダンさん
制作の遅れから総集編を2本も挟んだためにあぶれただけで、本来は普通に放送できたはずの話ですからね。
「夏」は、正直甘やかしすぎな気がしますね(^_^;)

確かに、ここ最近のアニメでは、破格の面白さでした。
色々引っかかる部分があって、大絶賛とはいかないんですけどね・・・

とか言いながら、角川書店から出た2種類のギアス本をしっかり買ってる私デス(^_^;)
Posted by るしは@管理人 at 2007年04月01日 01:07
神楽耶にホレAだった湧太ですw(私の神楽耶株急上昇ですw

24話・25話、夏までまてません!ヽ(;`д´)ノ
今回めっちゃいいとこで終わるんだもん!
ルルに殺意を抱くスザクとそれを迎えるゼロ。
C.C.の目的+V.V.正体とか、オレンジさんとかwいろいろ気になること沢山です。
しかもなぜV.V.はスザクにゼロのこと全て教えたかも気になりますし…。

なるべく早く放送してほしいですね〜。
Posted by 湧太 at 2007年04月01日 01:40
A・J・クイネルっすね、了解です。
最近読書欲が旺盛で読みたい本がいっぱいなので大変です。

文字は自分の体を連想できるので好き。ラノベだとイラストと文体のせいでアニメやマンガを連想させられるので最近控えてます。
ハルヒとかイラストなしでホンモノの人体を連想させる文体にしたらおもしろさ倍増! とか思っちゃいますね。

考察感謝!
なんかマオって体中包帯巻きまくってたけど実は足に1発被弾しただけかもと。
外傷性ショック死するほどのダメージではなかったか、なぜか最先端の医療設備と最高の医師団に救命されたか。
ユフィはたぶんホローポイント弾だったんだと。
あの船は皇族ようなのか知りませんが質の悪い医療体制だったのかも。
…まあご都合主義ですわね。
Posted by あぷろん at 2007年04月01日 04:03
>>湧太さん
神楽耶のキャラクターは意外でしたね。
普段はおちゃらけ→いざという時はキリッってタイプ?
しかし、せっかく表に立って動き出せるようになった途端、「夏まで待ち。しまも後2話でとりあえず幕」とは、神楽耶も可哀想なキャラかもw

あれですかね、夏の2話放映のラストで、
「第2期は何時いつから放映開始!」
ってやるための、戦略的な放映日決定なのかもしれませんね。
しかし、夏は遠いぜ(笑)

>>あぷろんさん
あるブログ様で、
「説得力ではなく手綱捌きで視聴者を引き込ませる作りが巧い」
という、細部にこだわる我々とは真逆の趣旨の肯定的感想がありました。

確かに、あの手法でなければ、たった2クールでアレだけ無節操につっこんだ要素を『面白く』見せるのは無理だったかもしれません。
演出手段として、興味深い手法ではありますね。
上手く『説得力』の部分をアレンジして自分のものに出来れば、作劇の上で結構な武器になる気がします。

ハルヒについては、私はあぷろんさんとは逆の印象でしたよ。
そのままで、一般文庫でいけると思いましたから。
もう、のいじ絵が邪魔で邪魔で。
(言っちゃった!あ、のいじ氏の絵は好きですよ、念のため)
そういえば一昨日、「分裂」が無事発売されましたね。
初日完売でした。ハルヒ人気健在、といったところですか。
Posted by るしは@管理人 at 2007年04月01日 12:20

明るい未来を信じよう♪
暗い日常は自ら切り開くモンだぜ?
http://1ykhu09.plistfa.info/
Posted by ちょっとした暇でもヤれる♪ at 2011年03月20日 12:11
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コードギアス反逆のルルーシュ第23話
Excerpt: なんじゃこの終わり方・・・・はやく続きを見せろおぉぉぉぉぉぉ!!これで24・25話放映が夏だなんて生殺しもいいところすぎですしかも一部放映地域を除くってどういうことですかせめてちゃんとネット配信はして..
Weblog:                 †DIARY†  
Tracked: 2007-03-31 16:35
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