新着記事

2007年08月11日

ランボー吹替え版

昨日(もう一昨日か)TVで「ランボー(原題:FIRST BLOOD)」やりましたね〜。
RAMBO_TV.jpg
今回はランボー=佐々木功。(所有DVD版と一緒。残念!)
るしは的にはやはり1985年金ロー版(渡辺兼)がベストです。
しかし、不思議なのは、このDVD版吹替えキャスト。
ランボー(スタローン)以外の吹替えキャストが、ティーズル(ブライアン・デネヒー)の石田太郎様、トラウトマン大佐(リチャード・クレンナ)の内田稔をはじめ、ガルトやミッチ等郡警察の面々まで全部共通キャストな点。
何か、コダワリを感じますね。
・・・ってか、そこまでこだわるなら、ケン・ワタナベを呼んで^^;

嗚呼、しかし、何度観ても・・・
念のため言っときますが、大好きですよ、この映画。
原作をかなり省略・スケールダウンしているとはいえ、そのマインドはきちんと受け継いでいると思うし。
(なにしろDVDのコメンタリーは原作者ディヴィッド・マレル本人!)
とは言え。

やはり、冒頭のティーズルのあまりに省略されたランボー逮捕までのプロセスとか。
(原作では3度も町の外に送り出す→舞い戻るを経ての逮捕)
ガルト(原作ではゴールト)のあからさまな悪役化とか。
重要なキャラであるオーヴァル(警察犬の主)の脇役化とか。
(原作ではティーズルの叔父)
そもそも、原作では凄絶を極める前半のティーズル達による人間狩りの残念でならないスケールダウン・・・
ティーズル達にとっても、そして最初は優勢だったランボーにとっても、悪夢のような様相を呈してくる前半の山狩りシーンが再現されなかったは、ホント、残念。
いまだに、アレ以上壮絶な戦闘シーンを読んだことはないですからね・・・視覚的に観たかったですよ・・・
あとね、原作「一人だけの軍隊」ではランボーとティーズルが対等の主人公なんですよね。
むしろトラウトマンが脇役。(ランボーと面識すらない設定)
映画のランボーとトラウトマンの絆も好きですが、壮絶な戦いを経て、まるで惹かれあうニュータイプのようにお互いを意識(認識)し、恋焦がれるかの様に対峙を望むようになる二人の関係性は、対決モノの白眉です。

ここらへんはもうちょい語りたいところなんですが、長くなるのでまたの機会に^^;
また原作読み返すかなぁ・・・

しかし「IT'S A LONG ROAD」は何度聴いても泣ける・・・イイ曲デス。
posted by るしは at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/50859565

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。