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2007年11月21日

[Beowulf The Game]ファーストインプレッション

どうも今年はゲーム運だけは良いらしい。
これだけ(主に洋ゲーを)呆れるほど買い漁っているというのに、ハズレらしいハズレに当たってないのが凄い。
Beowulf_AJIA
で、この【アジア版Xbox360】Beowulf The Game
コレはホントに衝動買いでして。
映画とのメディアミックスなのですが、その映画もジョリ姐が出てるんだっけ?程度の知識しかなく。
しかも荷が届く頃海外ゲームサイトにUPされたレビューのスコアは軒並み最低レベル。
「ああ、やっちゃったか^^;」
と、諦めの境地でしたよ。で、とりあえずプレイしてみたんですが…

他人の感想なんて当てにならないなぁ・・・面白いじゃん。

一言で表すなら

歌うゴッド・オブ・ウォー meets ピクミン?

「Conan」よりはハイデフの恩恵を授かっているかな?(そういや『Conan』感想あげてない><)
爽快さでは残念ながら「ゴッド・オブ・ウオー」(以下GoW)に及んでいない。(及んでいたら神ゲーである)
巨大ボスキャラでCSアタック(画面表示のボタンをタイミング良く押すと映画的演出で攻撃)はまさにGoW。
巨大ボス戦の多さはGoW上回ってるかな?(『GoW2』は未プレイ)

で、GoWにないフィーチャーが「ピクミン」要素。
私は「オーバーロード」未プレイなので仲間たちもワラワラと剣を振るう様子は新鮮です。
で、その大海原の荒くれ者達に指示を出すことが出来ます。
指示と言ってもRTS的な複雑なものではなく、

[行けー!]
[集まれー!]
[俺の拳が天を突く!(意訳)]
[俺の歌を聴けぇ!(意訳)]


の、4種類のみ。
私的に、戦闘時には[俺の拳が天を突く!(意訳)]必須な感じ。
これを命ずると主人公ベオウルフと荒くれ達がブルーのオーラに包まれパワーアップするようですが(少なくとも序盤は)パワーよりその視覚効果が目当て。
いや、だって敵も見方の荒くれ達と似たような格好してるんで区別がつかんのですよ(笑)

[行けー!]は突撃命令っぽいですが、これを命じなくても敵が近付けば荒くれ達は勝手に戦ってくれます。
どちらかというと干渉可能オブジェクトを動かすための命令ですかね。
例えば、巨大な石の円盤が道を塞いでいたとする。
それに向かって[行けー!]を命ずると、彼らがワラワラと円盤に集まり、えっちらおっちら(死語的表現)押して動かしてくれます。

さて、そこで出番が[俺の歌を聴けぇ!(意訳)]だ!
彼らはバイキングですから歌大好き!(なのだと思う)
そこで彼らの王ベオウルフ様自らが歌って鼓舞してやれば、彼らのテンション急上昇!作業効率大幅UP!なのですが!

で、このコマンド入れると突然音ゲーになるのが吃驚(笑)

画面中央にサークルが現れ、そこを回るマークの色にあったボタンをタイミングよく押したり押し続けたり離したりすると、バックのBGMもより高々に!
男達の合唱も(合唱するんですw)より勇壮に!
まー、CSアタックの変り種ですね。

で、コレ、失敗するのが楽しい。(えー
入力ミスるとBGMもぶべッと途切れ、円盤押していた荒くれ達がズッコケます(笑)
ええ、それこそチョーさんが「駄目だこりゃ」と言ったかのごとく見事にズッコケます。

この[俺の歌を聴けぇ!(意訳)]がボス戦闘前にイベント的に挿入されてるシーンがありまして。
今にも巨人ゾンビが門を破って侵入しようとするシチュエーションで、不安に駆られる荒くれ達を[俺の歌を聴けぇ!(意訳)]で鼓舞するシーン。
イベントだけあってサークルの入力も長く、タイミングも幾分難し目。
当然、失敗するとぶべッと中断しちゃうわけですが、そこで画面が切り替わり「最初からイベントやり直し」にならないのは何故だろうw
なんと、ベオウルフ様その場でやりなおすことになるんですよ。
結果・・・

何度も歌をトチり歌いなおす主君。
それに何度も何度も飽きずに付き合う忠義者の荒くれ達。
さっきから門をズガンズガン攻撃し今にも入ってきそうなのに全然門を敗れないゾンビ巨人。
(・・・門、堅牢じゃね?www)


という、なんか微妙な空気のシーンが出現^^;
なんか途中から妙にツボにはまってか笑ってマトモに操作出来ず、変な腹筋スパイラルに陥って窒息するところでした(笑)

やー、面白いね!まだ序盤だと思いますが気に入りました!
この先海外評も納得のゲーム展開が待っているかもしれませんが、ファーストインプレッション的には全然OKです。

ストーリーはおそらく映画から良いシーン抜粋の切り貼りだと思うので、ちょっと映画も観たくなりましたよ。
丁度ショウビズカウントダウンのPicUpコーナーで予告編を見ましたが、ビジュアルの再現性は結構高いですね。
ゲーム中主人公がことあるごとに「I am Beowulf!」と叫んで五月蝿いんですが、予告編でも同じ訛声で五月蝿かったのには吹きました(笑)

ってか、映画の監督ロバート・ゼメキスだったのね!
posted by るしは at 21:55| Comment(4) | TrackBack(0) | ゲーム(Xbox360) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
映画とのメディアミックスの洋ゲー
というのは結構多いですよね。
指輪物語とか古くはスターウオーズとか。
ベオウルフ王の歌による鼓舞というのは
ギレン閣下の演説みたいなスキルですか。
主君と荒くれ達はいいコンビなんですね。
このレビューで「ヴィンランドサガ」を
思い出しましたが最新の五巻はあんまり
面白くなかったです。
Posted by 奈良の亀母 at 2007年11月22日 20:39
出ちゃった^^;買いなさいのお告げ☆
面白そうとしか感じないwコナンよりはユルイ感じなんですよね?
コナンも評判以上に楽しめましたが、後半苦行だったので^^;
動かして楽しく、まったり遊べるアクションがやりたいですな。
Posted by フィオナ at 2007年11月22日 23:23
>>奈良の亀母さん
最近はメディアミックス当たり前になってますね。
昔は「そんな無理せんでも・・・」というのも多かったですが、最近は各ジャンル結構頑張っている印象です。

>ギレン閣下の演説みたいなスキルですか。

効果としてはそんな感じです。
シュミレーションじゃなくアクションゲームで見ると結構マヌケで笑えます。
(ザクの横でがなりたてているギレン閣下を想像してみてくださいw)

「ヴィンランド〜」は未見なんですよ。
私、あんまりヴァイキング系には興味なかった人なのですが、このゲームのおかげでちょっと興味がわいてきました。
Posted by るしは@管理人 at 2007年11月23日 23:33
>>フィオナさん
かなりユルイと思いますよ〜。私がスイスイ進められてる時点でユルイかとw

(コナンはホント序盤しかやってないので後半はちょっとわかりませんけど)

あ、そうそう、グロさとエロさではコナンが上ですよ、念のためw
映画版であるHシーンがゲームでは戦闘シーンに改変されてて海外プレイヤーは怒っているようです(笑)

(それでもレーティングMなんですけどねw)
Posted by るしは@管理人 at 2007年11月23日 23:41
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